【堺筋本町メンズエステ】22歳スレンダー美女の焦らし施術|上品さとエロスが溶け合う極上体験レポ

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堺筋本町の夜。
仕事帰りの疲れと、ちょっとした背徳感を抱えながら向かったのは、以前から気になっていたルーム型の高級メンエス。顔出しナシ、スタイル不明の彼女をあえて選んだのは、“未知への好奇心”ってやつだろう。結果から言うと…これが大正解だった。
ドアを開けた瞬間、「あ、かわいい」と素で声が出た。
派手さはないけれど、スレた感じも一切ない。黒髪に優しい笑顔、少し小柄でバランスの取れた体つき。ベビードール姿で出迎えられた瞬間、もうすでに心はトロけていた。
柔肌がすべるたび、息が乱れる。甘く焦らされ、最後は彼女の手の中で静かに壊れた——。
お茶を出してくれる仕草も自然で、会話のテンポも心地いい。
軽く世間話を交わしてからシャワーへ。清潔感のある部屋と丁寧な対応に、ここが「当たり」だと直感した。
施術は胡坐から始まる。
背中に感じる彼女の体温と、髪からほのかに漂う甘い香り。腕の中でゆっくり呼吸が重なり合う瞬間、すでに心も体も緩んでいた。
そのまま彼女が透明なボトルを手に取り、「たくさん使いますね♪」と微笑む。
とろりと流れ出したオイルが、肩口から背中へと滑っていく。温かくて柔らかい感触が広がり、まるで体の奥まで溶かされていくようだった。
うつ伏せでは、腰から脚、そして鼠径部へと丁寧に流していく。
焦らすようなタッチと、一定のリズムを保つ手の動き。オイルのぬめりと、指先がかすめるたびに高まる鼓動――静かな空間に、自分の呼吸音だけが響いていた。
中盤になると、彼女の手つきが少しずつ深くなり、核心ギリギリをなぞるように往復。
視線を合わせると、挑発するような微笑み。
「リラックスしてくださいね♪」と囁かれ、思わず息を呑んだ瞬間、腰がわずかに浮いていた。
仰向けに体勢を変えると、彼女はそっと膝を跨ぎ、胸元が目の前に落ちてくる。
ベビードール越しに透けるラインが、想像力を刺激する。
ゆっくりと手が下腹部へと伸び、指先がオイルをすくって優しく包み込む。
焦らすようなリズムと視線の絡み合いに、もはや理性は残っていなかった。
終盤、首筋をかすめる吐息に限界を迎え、「気持ちいい?」と耳元で囁かれた瞬間、全身の力が抜けていった。
余韻の中、タオルで優しく拭かれながら「焦らすの、好きなんですよねw」といたずらっぽく笑う彼女。
密着は控えめだったが、焦らしと手技のセンスは抜群。
恋人未満、風俗未満、でも確かに“男を理解している”。
また行くか?と聞かれたら――答えはもちろん、YES。
あのオイルの香りと柔らかな体温が、今でも肌に残っている気がする。






