「レストスパプレミアム 柳田ことはさん」の真実!魅惑の衣装チェンジと気になる施術を体験してきた

メンズエステといえば、期待感とドキドキの高揚感がセットですが、今回の舞台は日本橋にある某有名店。その中でも話題の「柳田ことは(25)さん」を指名してみました。一見完璧そうなセラピストが実際どうだったのか、包み隠さずレポートします。
まずはお金の話から―衣装チェンジは必須?
今回のコースは90分で総額19,500円。内訳は以下の通り:
基本料金:14,000円
ホテル代:2,500円
衣装チェンジ:3,000円
割引:-1,000円(出勤1番手割)
衣装チェンジの選択肢は「ベビードール(BD)」か「ニット」。セラピストがオススメするBDを選択しましたが、これが後の施術でどう作用するかが楽しみでした。
セラピストの印象―「スタイル抜群」ただし…
扉を開けた瞬間に目に飛び込んでくるのは、Gカップ級のボリューム感。そして、全体的にスラッとした体型でお腹周りもすっきり。脚も細く、美脚といえるレベル。
ただし、顔は写真では伏せられていた分、実際に会うまでの期待が大きすぎたのか、個人的には「可愛いけど普通かな?」という印象。とはいえ、明るい性格と気さくな会話がそのギャップを埋めてくれるような雰囲気でした。
施術開始―ドキドキと作業感の狭間
施術はまず頭のマッサージからスタート。珍しい入り方に新鮮味を感じましたが、その後はオーソドックスな流れ。
うつ伏せ
カエル足
四つん這い
仰向け
マッサージの技術自体は、率直に言って「普通」。足や背中へのオイルマッサージも淡々と進み、セラピスト自身が作業的になっている印象を受けました。「密着プレイ」を期待していた分、この段階では少し物足りなさを感じました。
仰向けからの逆転劇―ここからが本番
仰向けに切り替わると、施術の雰囲気が一変。鼠蹊部へのアプローチが本格的になり、緩急をつけた手技でこちらの気分も急上昇。SKB(鼠蹊部)マッサージからTKBへの攻めはたっぷり時間をかけて行われ、会話の少なさも気にならないほどの没入感がありました。
お触りについては、「乳首だけはNG」とのこと。ただ、胸に関しては寛容で、手の感触を存分に楽しませてもらえました。その間、終始自然な笑顔での施術にはプロフェッショナルを感じました。
まとめ―再訪はアリ?
柳田ことはさんの施術を総評すると、次の通り:
スタイル・容姿:Gカップの圧倒的存在感と細身の体型は魅力的。顔の好みは分かれるかも。
施術の質:前半は作業感が強かったが、仰向け以降で巻き返し。鼠蹊部やTKBの攻めは◎。
寛容度:乳首はNGだが、胸はOKで触り心地も最高。ただし、密着プレイは控えめ。
料金の満足感:衣装チェンジの費用が少し割高感を感じるが、Gカップの魅力で納得。
再訪の判断は「他のセラピスト次第」。スタイル抜群で一定の満足度を得られたが、全体的な「密着感の物足りなさ」が次回訪問の決め手にはならないかもしれません。
それでも、「一度は会ってみたい」と思わせる魅力を持ったセラピストでした!