【堺筋本町メンズエステ】紙パンツ禁止で始まる欲望解禁プレイ|ムチムチ美女と濡れて締まる地獄の天国レポ

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「紙パンツ禁止、欲望解禁――」
理性を脱ぎ捨てた先に待つ、濡れて締まる地獄の天国。
「紙パンツいらんよ、どうせ脱ぐやろ?」
シャワー前にそう囁かれた瞬間、もうここが“普通のメンエス”ではないことを本能で理解した。
ムチムチで爆発寸前のボディラインを包むミニワンピ。胸の谷間も露わで、目のやり場に困るどころか、そこにしか目がいかない。
ノーパンのままマットにうつ伏せ。すると彼女がいきなり馬乗りで跨ってきて、背中にのしかかる重量と温もりにゾクッとした。
オイルをたっぷりと垂らしながら、豊満な胸で背中を擦りつけてくる。吐息まじりの甘い声で「ほら、ここもほぐさなきゃねぇ♡」と耳元をくすぐられ、TKBを指でコリコリされると、もう限界が近い。
仰向けになると、彼女はニヤリと微笑みながら股間をじっと見つめ、「我慢してたんやなぁ…」とゆっくりと顔を近づけてくる。
頬をなぞるように舌が這い、そしてそのまま、そっと咥え込まれた。
ジュル…という湿った音と共に、先端から根元まで、ぬるりと包み込まれる。舌使いは繊細かつ激しく、喉奥までくわえながら彼女は快感を与えることに酔っているようだった。
それだけでもう出そうになるのをこらえると、彼女は腰をくねらせながら上に跨り、トロトロに濡れたアソコを自ら押し当ててくる。
「入れてええよ♡」と耳元で囁かれた瞬間、ぬるん…と中が吸い付いてくるように包み込んだ。
中は熱く、ぬめっていて、ピストンするたびにクチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
「もっと奥、好きにしていいから♡」と声を震わせながらも、彼女は腰を打ち返してくる。
ムチムチの胸を貪るように吸いながら、力任せに突き上げ続ける。締まりと熱と、艶やかな喘ぎ声の連続に、こちらも限界。
「中でええから、欲しい…」と懇願され、そのまま吐き出すようにフィニッシュ。
精も魂も搾り取られた。
休む間もなく、今度はバックで誘われ、2回戦へ突入。彼女の淫らな喘ぎがまた火をつける。
気がつけば、時間も現実も忘れていた。
これはもう…メンズエステじゃない。快楽の沼だった。