【日本橋ホテル型メンズエステ】巨乳グラマー美女の密室オイル焦らし|理性溶かす甘い手技レポ

こちらの商品はリポストキャンペーン終了後の商品になります。
ご理解の上、購入してください。
※有料版には無料には無い追記があります。
部屋の鍵を受け取って入室。こぢんまりした空間に簡素なベッドと小さなシャワールーム。
無駄のないその造りに、逆に胸が高鳴る。
程なくしてノック。ドアの向こうには、想像以上にグラマラスな女性が立っていた。
密室、グラマー、そして敗北。
長身で、バランスの取れた曲線。白い肌がオイルの光を想像させる。
胸元のラインがしっかりしていて、思わず視線が吸い寄せられた。
まさに巨乳グラマー。その存在感だけで、部屋の空気が一気に柔らかくなる。
20代半ばの彼女は明るくて人懐っこく、話すと笑顔があどけない。
そのギャップにやられてしまった。
料金説明はスッキリしていて好印象。オプション表を見ながら、「せっかくだからフルでいきましょうか?」と笑顔で提案され、気づけば“はい”と返事していた。
トータル2万円ほど。内容を考えたら安い。
この時点で、もう勝負はついていた気がする。
シャワーを浴びて戻ると、彼女は淡い色の衣装で出迎えてくれた。
照明の加減で曲線が柔らかく浮かび上がる。
その瞬間、体温が一気に2度は上がった。
まずはうつ伏せで、じっくりした指圧。
彼女の手はしなやかで、力加減が絶妙。肩、背中、腰、足と流れるようにほぐしていく。
オイルに変わると、温かい掌が肌を滑り、体の輪郭を確かめるような動きに。
太腿の内側をかすめるたび、呼吸が浅くなる。
カエル脚、四つん這い、彼女の指が描く軌跡はまるで音楽のよう。
リズムが変わるたび、身体が勝手に反応してしまう。
仰向けになると、彼女がそっと体を寄せてくる。
柔らかい胸が腕に触れた瞬間、世界が一瞬止まった気がした。
そのまま顔を覗き込みながら、オイルを掌に馴染ませ、まるで鼓動を探るように一定のリズムで動きを重ねてくる。
強くもなく、弱くもない。
包み込むような温度と、指の細やかな変化。
その絶妙な間がたまらない。
ときおり彼女が見せる笑顔に、さらに拍車がかかる。
声を出さずに耐えるこちらを見て、少し意地悪そうにペースを変える。
まるで手と心がシンクロしているような、そんな時間。
ラストはゆっくりとスピードを落とし、「力、抜いてくださいね」と耳元で囁かれた瞬間、全身から力が抜けて、思わず息を吐き出した。
後処理のタオルワークも丁寧で、「次はもう少し仲良くできますよ♪」と笑う彼女の声に、思わず“また来ます”と返していた。
総評。
彼女の施術は、強圧で癒やしを与え、焦らしで理性を試す構成。
巨乳グラマーの包容力と、若さゆえの距離の詰め方が絶妙に絡み合って、気づけばこちらが主導権を渡している。
胸を使った施術が無かったのは少し残念だったが、手技はとても気持ちよく、ツボを押さえた流れの上手さに唸らされた。
ホテル型という制約を逆手に取った、“濃密な密室体験”。
男の五感をすべて預けたくなる、そんな夜だった。