【長堀橋メンズエステ】50歳前後の美魔女セラピに溺れる夜|熟れた色香と密着艶技の極上体験レポ

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仕事終わり、会議でクタクタになった心を癒そうと、なんとなくメンエス検索。写真に写る50歳前後のセラピの穏やかな笑顔に惹かれて、気づけば予約完了。こういう“落ち着いた美人”が一番危ないのは、男の本能がよく知っている。
熟れた艶香に包まれて――揺らぐ理性の夜
マンションの一室。扉を開けた瞬間、ふわっと広がるアロマの香り。現れたのは、上品で柔らかな雰囲気をまとった女性。マスク越しでも分かる整った目元に、自然と背筋が伸びた。すらりというより、ほどよい丸みのある体つき。
抱きしめたら気持ちよさそうな柔らかさで、「これは当たりだな」と確信したのは、玄関に入って3秒後だった。
軽く雑談してからシャワーを済ませ、マットへ。
まずは膝枕での指圧から。正直、技術的には普通。でも、太ももの弾力と優しい声が、疲れた中年男にはビタミン剤みたいに効いてくる。
次第に手の動きが鼠径部へと近づき、空気がじんわり熱を帯び始めた。
「仰向けになってくださいね」
その声に導かれるように体勢を変えると、彼女の目がわずかにいたずらっぽく光る。そのまま手が中心を包み込み、軽く上下に滑る。思わず息が漏れたところで、彼女が少し身を乗り出し、耳元で囁いた。
「これ…入れていい?」
脳みそが真っ白になる。
断る理由なんて、どこにもなかった。
気づけば彼女の身体がゆっくりと重なり、その温もりと柔らかさが一気に押し寄せてくる。
見下ろしてくる目がとろんと濡れていて、腰の動きと一緒に、心まで吸い込まれそうになる。
動きはゆっくり、でも確実に深く。
そのたびに彼女の体温が伝わり、指先が無意識に背中をなぞっていた。
途中で軽く笑われ、「そんなに見つめられたら恥ずかしいですよ」なんて言われるけど、こっちはもう余裕ゼロ。
深く突き上げるたびに、彼女の吐息が小さく漏れ、部屋の中はアロマと熱気でとろけるような空間になっていた。
フィニッシュの瞬間、彼女がぎゅっと抱きしめてくれた。
その腕の中で、すべてを預けきったような安堵感。
終わったあとも、しばらく添い寝で手を繋いだまま、静かな時間だけが流れていた。
外に出たとき、夜風が少しひんやりと頬を撫でた。
あの柔らかい肌と、あの一言──「入れていい?」
思い出すたびに、体の奥がじんわり熱くなる。
また行く? いや、もう行かずにはいられない。