【堺筋本町メンズエステ】清楚系スレンダー美女のベージュBD密着施術|可憐な微笑みに堕ちた密室体験レポ

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その日はお気に入りが埋まっていて、紹介されたセラピストに初めて入ることに。正直、全く情報もなかったけど、ドアを開けた瞬間、思わず声が漏れそうになった。
「…可愛い。」
いや、ほんとに可愛い。アイドル系の透明感に、色白スレンダー、そして控えめながらも女性らしいラインがそそる。清楚ど真ん中なのに、どこかミステリアスな雰囲気も漂っていて、第一印象からズキュンときた。
清楚系セラピスト、密着スイッチは突然に
シャワーを済ませて紙パン装備で戻ると、彼女はベージュのBD姿で待っていた。色気を前面に出すタイプじゃないのに、その柔らかい空気感とチラリと見える素肌のコントラストが、逆にエロい。目のやり場に困るとはこのことかと実感。
施術は王道のあぐらスタート。背後からの密着とたっぷりのオイルで、早々にドキドキは最高潮。スッと伸びた腕が首元から腰、そして鼠径部へと滑り込むように触れてくる。「これは…くるやつだな」と、早くも覚悟が決まる。
うつ伏せでは会話も交えつつ、落ち着いた雰囲気で進行。けれど、カエル足に入った瞬間、空気がガラッと変わった。それまでの優しいトーンに、わずかに含まれる含み笑い。そして鼠径部ギリギリまで攻めてくる指先。これは確実に、”わかってる”手つきだ。
続く四つん這いでは、紙パン越しにピンポイントで攻めてきて、つい肩がビクッと反応してしまう。その瞬間、鏡越しに目が合って、彼女が小さく笑う。この子、かなりの小悪魔だ…。
仰向けでは足の間に座り、両手での滑らかなリンパ。ぬるりとしたオイルと、ぴたりとした密着。小ぶりな胸元を使って一生懸命施術してくれる姿に、ちょっと胸がキュンとしたのも事実。
「触ってもいいですよ」と彼女。
胸元へのソフトなOSWRが許され、遠慮がちに手を添えると、ふわっとした温もりが返ってくる。そのままの体勢で、今度は彼女がこちらを包み込むように添い寝しながらの手コキ。
「気持ちいい?」と優しく囁く声と、絶妙な手の動き。すべてが丁寧で、いやらしさの中にも愛しさが混ざっていて、気づけば自然とフィニッシュへ。
全体的には寛容度控えめ。でも、攻めるところはしっかり攻めてくれる。そして何より、あの見た目とのギャップがズルい。初回からこの完成度は反則級。あの微笑みにもう一度会いたくなる…そう思わせる、心地よくてちょっぴり罪な時間だった。






