【日本橋メンズエステ】ギャル系美少女とまさかのNN密着|甘声&極エロ施術レポ

こちらの商品はXのプレゼントキャンペーン終了後の商品になります。
ご理解の上、購入してください。
※有料版にはコースとOPが記載してあります。
メンエスに通い慣れてくると、「今日の子はどんなタイプかな?」っていうワクワクと、不発への不安が交差するもんだ。でも、その日は違った。扉を開けた瞬間、そこには“ちょいギャル感”全開の可愛らしい20代前半の女の子。しかも見た瞬間「これはアタリだろ…」と確信できるルックス。肌はスベスベ、笑顔は無邪気、でもその奥にチラつくエロス。完全にやられた。
🫦 「奥まで生で、止まらない密着地獄――ギャルのヌル肌に溺れた夜。」 🫦
会話もノリが良くて、まるで学生時代の後輩としゃべってるような軽さ。それが妙に心地いい。しばらく雑談したあと、彼女がシャワーの準備へ。俺がシャワーを終えて出てくると…目の前に、すでに下着を脱ぎ捨てたオールヌードの彼女がニコッと微笑んで立っていた。
え、マジか。
視線に耐えきれず一度タオルで顔を拭くフリしてごまかしたけど、その姿は今でも脳裏に焼きついて離れない。
マットにうつ伏せになると、彼女が背中にまたがる形で施術がスタート。オイルの感触と彼女の体温がじわじわと伝わってくる。滑らかな手つきに混じる、おっぱいのむにゅ感。そう、意図的に当ててきてる。間違いない。
カエル足では、鼠径部ギリギリを丹念に。しかもただ撫でるんじゃなくて、しっかりと“狙って”くる。ちょっと腰を浮かせようもんなら「敏感なんですね〜♡」ってイタズラっぽく笑うその顔がまたエロい。
続く四つん這いはもう完全に事故案件。BOをなぞる指、背中に感じる柔らかさ、そして絶妙なタイミングでかかる吐息…気づけば全身がビクビク状態。こちらの反応を見ながらじわじわと追い込んでくる感じ、まるで恋人プレイ。
仰向けになると、彼女がゆっくりと跨ってくる。腕の上に腰を乗せて、すべるように上下運動を始める。OPIは本当に美しくて、手を伸ばすと拒否どころか「もっと触ってもいいよ?」と甘く囁かれる。指がTKBに触れると、小さく「んっ…♡」と漏れる声。完全にスイッチ入ってる。
そこからは自然な流れで、密着がさらに深くなっていき、彼女の手が俺のモノを優しく包み込む。そして「…そのまま入れてもいいよ?」と、耳元で囁かれた瞬間、完全に理性が溶けた。
素肌と素肌がそのまま重なる。
まさに、文字通り“生”で彼女を感じた。熱、締まり、吐息、全てがリアル。一体化する感覚が心の奥にまで突き刺さるようで、腰の動きが止まらない。彼女の瞳が潤んでいるのを見たとき、自分でも驚くほど優しくなっていた気がする。
最後は強く抱きしめながらフィニッシュ。余韻に浸っていると、彼女がふわっと微笑んで「また来る?」と一言。えぇ、もちろん行きますとも。財布が許す限り、何度でも。
もう一度あの柔らかさに沈みたい…。
そして次は、2回戦まで持っていくつもりだ。マジで。






