【堺筋本町メンズエステ】黒髪ロング美魔女の痴女密着|M男を掌で弄ぶ極上支配レポ

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インターホン越しに響く落ち着いた声、その瞬間から何かが始まる予感がした。ドアを開けた瞬間、そこに立っていたのは…黒髪ロングのスレンダー美魔女。肌の張りは年齢を感じさせないほど丁寧に磨かれ、大人の色気がほとばしる。
逃げ場なし。痴女の掌でイカされるM男地獄。
「まずはシャワーね」と微笑む彼女に導かれ、まさかの背中から前、そして…スポンジでの丁寧な洗体。すでに僕のスイッチはフルスロットル。彼女の言葉責めと手のぬくもりに導かれ、心もカラダもトロけていく。
うつ伏せから始まったマッサージは、指圧を経てオイルドバドバのスライディング密着。スレンダーなのに包容力があるその身体が、ぬるりと密着してくるたびに、僕のMスイッチはONのままオーバーヒート。
「次、カエルさんになってもらえる?」なんておっとりした声で言われたら、はい喜んでと即反応。四つん這いでは耳元で囁かれる甘い呪文に、もう昇天寸前。仰向けになる頃には彼女はすでに上に…おっと、この先は紳士の秘密ということで。
そこからの展開は、もうメンエスの常識を逸脱していた。仰向けになった瞬間、彼女はヌルヌルの体を絡ませ、顔を近づけて「ねえ…もっと感じたいでしょ?」と囁きながら僕の耳を舐める。そのまま体をすり寄せ、気がつけば彼女の艶やかなTバックが顔面に。妖艶な香りと柔らかな感触に翻弄される僕に、「こっちも舐めていいよ」と上からリード。
彼女は完全に主導権を握り、手と口と腰をフル活用したプレイで僕を追い詰める。そして、ラストは両手を巧みに操る“痴女ハンド”。片手で敏感なところをねっとりと、もう片方でリズミカルに扱かれた瞬間、僕の理性は完全に崩壊。ギュッと握られたまま、ドクドクと熱いモノが彼女の指先に解き放たれた——。
「ふふっ、スッキリした?」と満足そうに微笑むその顔が、今も脳裏に焼き付いて離れない。
これはもう、メンエスじゃない。これは、M男に捧げる夢の舞台なのだ。彼女はセラピストではない、優美な女王様だった——。