【堺筋本町メンズエステ】小悪魔セラピのMB姿と寛容施術|ギリ攻め&昇天ハンドの極上90分レポ

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あの日のことは、今でもふとした瞬間に思い出す。
堺筋本町のとあるルーム、控えめな照明とふわっと香るアロマに包まれて現れたのは、あどけなさと妖艶さが同居する小悪魔――彼女。
その日、オプションで衣装チェンジをお願いしてみた。彼女は「えっ、聞いてくれるんや」と、いたずらっぽく微笑みながらMB姿に。これがまぁ……たまらん。鏡越しに見るその姿は、まるで視線を煽るようにこちらを翻弄してくる。胸は控えめだけど張りがあり、何よりお尻がプリンプリン。肉感も程よくて、まさにメンエス向きの逸材。
「じゃあ、そろそろシャワーどうぞ〜」なんて言うまで、他愛ないおしゃべり。油断してると心まで持ってかれる。
施術は王道の流れ。うつ伏せで足から始まり、腰、背中、肩と丁寧に流してくれる。じんわりと温もりが伝わる彼女の手に、日々の疲れがほどけていく。
そして、カエル足。これがまた絶妙でね。キワ攻めはしっかりしてるけどモロではない、っていうギリギリのライン。
しかし四つん這いになると、そこから先は完全にアウトゾーン突入。プリケツがこちらに迫ってくるたび、思考回路がショートしかけた。
そして仰向けからが本番(比喩)。足元に座ってマッサージしつつ、彼女はお尻をこちらに向けて軽くoswr。腰に跨がれたときにはもう、こっちの理性は風前の灯火。
そっと触れると、彼女は微笑んで応えてくれる。胸も、お尻も、指の赴くまま。ここまで寛容だと、つい本番を期待してしまうのが男の性。「もしかして、いけるかも…?」と囁くと、彼女はクスッと笑って、
「それはナシやけど…こっちはOKやで♡」
次の瞬間、手は魔法のように動き出す。優しく、時に大胆に。音も立てずに感情を高ぶらせ、見事に一撃で昇天。まさにプロの技だった。
心も身体も蕩けるような90分。礼儀と節度を守れば、至高のご褒美が待っている。これはもう…通ってしまいそうだ。