【堺筋本町メンズエステ】42歳むっちり美熟女と本番密会｜熟れすぎた果実に溺れる夜レポ

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部屋に入った瞬間、ふわっと甘い香りと色っぽい眼差しにやられた。彼女、42歳とは思えぬほど肌はもっちりスベスベで、むっちりとしたボディはまさに理想の熟女像。お茶を一口すすりながら、自然と話も弾む。程よい距離感のままシャワーへ。

42歳、熟れすぎた果実の奥で溺れる夜

うつ伏せから始まったマッサージは、まさにプロの技。指圧の強弱が絶妙で、肩や背中がトロけるほど気持ちいい。そのうち、彼女の太ももがそっと俺の腕に触れたとき、スイッチが入る。カエル足からの鼠径部攻撃、そして4TBへと流れる動きはもはや芸術。

仰向けになると彼女はゆっくりとワンピースを脱ぎ、妖艶なランジェリー姿に。見上げたその表情がまたたまらない。OPIを優しく揉みながら、TKBに舌を這わせると、彼女の吐息が熱を帯びていく。

こちらの攻めに応えるように、彼女も体を上下に動かし始め、KNNの体勢でむしゃぶりつく。びちょびちょに濡れたそこを愛撫していると、彼女の声が部屋に響き渡る。

そして俺はそっと囁いた。「G持ってきてるんだけど…いい？」

一瞬の沈黙のあと、彼女は無言で頷いた。ここぞとばかりに持参していたGを取り出し、装着。彼女はベッドに膝をつき、お尻をこちらに向ける。その大きくて柔らかいヒップに導かれるように、ゆっくりとin。彼女は声を押し殺しながらも快感に震え、腰の動きは次第に激しさを増していく。

最後はバックで深く突き上げながら、二人同時にフィニッシュ。汗と快感にまみれたその瞬間、すべてが報われた気がした。

シャワー後はヘッドマッサージまでしてくれ、最後の最後まで癒しと色気に包まれた至福の時間だった。また、あの部屋に帰りたい――そう思わせる、最高の出会いだった。

覆面★万年課長

課長

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本音すぎて載せられなかった内容もこっそり… たまに叫び、たまにバレる覆面課長の裏活動記録。 #大阪メンエス #メンエス調査記録 #覆面課長日記