【日本橋メンズエステ】妖艶セラピの甘い毒リップに理性崩壊|密着地獄で堕ちた忘れられない夜レポ

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有料部分に再訪時の追加情報有り
その唇は、甘い毒。堕ちたら最後
──二度と現実には戻れない。
この日はどうしてもムラムラが抑えきれず、評判の“密着地獄”で知られるあのセンターへ。以前からSNSで目をつけていた妖艶セラピストさん。移籍からしばらく経って落ち着いた頃合いで、ようやくタイミングが合い突撃。
ホテルに入って10分足らずでインターホン。ドアを開けた瞬間、ふわっと広がる女の匂い。派手すぎず、でも目を離せない色気。なにより、服の上からでもわかる爆弾級のバスト…一気に理性がグラつく。
軽く会話を交わしただけで、すぐに服を脱がされ、彼女の手に導かれてバスルームへ。濡れた肌がぴったりと背中に密着して、耳元で「力抜いてね」なんて囁かれた時には、既に下半身が限界寸前。鼠径部へのタッチは、優しくも意地悪で、何度も腰がビクッと跳ねた。
ベッドでは、うつ伏せからの指圧。技術は平均だけど、彼女の豊満な胸が背中に乗るたび、全神経が集中。オイルが滑り込むたび、熱くて甘い吐息が首元にかかる。カエル足では指先が股間スレスレを行き来し、4TBでは乳首を軽くつままれて、思わず声が漏れそうに。
仰向けになると、彼女がいたずらっぽく微笑みながら、僕の手を自分の胸元へ誘導。「好きにしていいよ」って…その瞬間、もう何も考えられなかった。ぬるりと動く舌、濡れた唇、敏感なところをなぞる指。鼠径部に入る頃には、体中がビリビリ痺れてた。
「最後まで…いい?」と勇気を出して囁いてみたけど、彼女はクスッと笑って、「また今度ね、紳士さん」と一言。でもそのまま唇で全てを包み込まれ、最後は喉奥で…熱いモノをしっかりと受け止めてくれた。
官能とエロの境界線をギリギリで攻められるあの時間、忘れられない。もう一度、あの唇に堕ちたい。そう思わせるセラピストだった。
有料部分に無料配布した時以上の追記あり!