【日本橋メンズエステ】和風美人と密着ヌルヌル本番|平日昼に辿り着いた禁断の楽園レポ

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平日昼の静けさを破るように、某ルームの扉を叩いた。出迎えてくれたのは小柄で和風美人…だが、その笑みの奥に潜む色香は只者じゃない。しっとりNB衣装の下から漂うムンとした雌の気配に、初対面ながら下半身がそわそわ。
🖤 「密着のその先へ――ヌルヌルの果てに辿り着いた、禁断の楽園。」 🖤
シャワーを浴び、紙Pを装着して部屋に戻ると、彼女がニヤリと笑って「ちゃんと履いてきたんや〜」と意味深な一言。そこから指圧、オイル、密着の怒涛の流れ。カエル足から始まり、四つん這いでお尻を弄ばれ、ついには仰向けでTバック越しにぐいぐい押し付けられる。すでにこちらは臨戦態勢、ギリギリの理性で耐えるが、限界は近かった。
あぐらをかいての対面座位では、彼女の吐息がかかる距離で頬を撫でられながら、彼女自身の体温が直に伝わる。ぬるぬると滑る手がこちらの神経を刺激し続け、もう紙Pどころの話ではない。見上げると彼女の瞳もトロリとしていて、これは…イケる。
「…しても、ええよ?」と彼女の囁きに、ついに理性崩壊。持参していた“保険”を取り出し、彼女の脚の間に滑り込むと、まるで待っていたかのように腰を迎え入れてくれた。ヌルヌルのオイルが残ったままの密着での本番は、メンエスの枠を完全に超えている。
彼女も途中から脚を絡ませてきて、吐息と甘い声が重なり合い、何度も奥まで沈めるたびに揺れる身体。終盤は腰の動きも激しくなり、互いに限界を迎え…ゴム越しとはいえ、深く熱く果てた。
「ちゃんと持ってくるとこ、エライなぁ♡」と笑うその顔がまた、たまらなかった。再訪…いや、リピート確定やろ、これは。