【堺筋本町メンズエステ】妖艶むっちり美女と五感で堕ちる午後|密着焦らしから本番へ溺れる濃密体験レポ

こちらの商品はリポストキャンペーン終了後の商品になります。
ご理解の上、購入してください。
https://x.com/osaka_kacho/status/1938916776743706648
平日昼間の癒しを求めて、某駅近くのメンズエステへ。エントランスのドアが開いた瞬間、目の前に現れたのは、ふくよかなボディと濃いメイクが妖艶な、ちょっとギャルの名残を感じさせる大人の女性。HPの写真よりずっとムチッとしているが、その色気と艶やかな笑顔に心を奪われる。
五感で堕ちる午後
シャワーを済ませて紙パンを装着。何も言われなかったけど、一応マナーとして装備。うつ伏せからの施術開始。オイルたっぷり、滑らかなタッチがとにかく気持ちよくて、目を閉じればその手つきにトロけそうになる。
早々に鼠蹊部へ突入。カエル脚になると、まるでオイルがムスコに向かって誘導されているかのような大胆なアプローチ。紙パンがズレるたび、彼女の笑みが鏡越しに映り込み、羞恥と快感が交錯して腰が浮く。次は四つん這い。お尻の割れ目付近にオイルが滑り込み、無防備な姿勢に自分でも驚くほど敏感に反応してしまう。
仰向けになると、彼女がするりと足の間に滑り込んできて、密着状態に。長割にも寛容で、着衣越しの押し当てや、指先の遊びに身を任せれば、寸止めの連続で焦らされる快感に身悶える。視線が絡むたびに、彼女の表情が妖艶に変わり、甘く濡れた吐息が耳元をくすぐる。
やがて手の中でムスコを包み込み、ゆっくりと滑らせるような手技が始まる。焦らすようなリズムに悶えていると、彼女の頭がスッと下がり、唇が先端に触れた瞬間、背筋がビクンと震える。ぬるりと舌が絡みつき、ゆっくりと吸い上げる動作に頭が真っ白になる。
耐えきれず、「…もっと深く、いい?」と口にすると、彼女は一瞬こちらを見つめ、ふっと微笑んだ。衣装をはだけさせながらそっと跨ってきて、そのまま熱を帯びた身体同士が重なり合う。
唇を重ね、胸を揉みしだきながら、ついには互いの鼓動が一つになるような結末へ。彼女の中は熱く、そして濡れていて、ゆっくりと動く腰に合わせて溶けていく。
絶頂の瞬間、彼女が吐息まじりに「イッて…」と囁いた時、お腹の上へすべてが解き放たれた。
妖艶で濃密、そして忘れがたい午後のひととき。また逢いたい、そう思わせる魅力に溢れていた。
体験者の声