【ホテル出張メンズエステ】長身スレンダー美女と背徳の2時間|高級感とド淫靡が交錯する密着体験レポ
覆面課長の大阪メンエス体験ブログ
こちらの商品はリポストキャンペーン終了後の商品になります。
ご理解の上、購入してください。
https://x.com/osaka_esthelog/status/1921571553935810891
実はXで写真を見て以来、ずっと気になっていた存在だった。そんな彼女と、ついに対面する日が来た。指定のホテルでノックの音が響いた瞬間、鼓動が一段と早くなる。ドアを開けると、そこに立っていたのは、清楚な黒髪ロングの美女。T167のスラリとした体型に、モデルのような佇まい。これは…アタリだ。
シャワーを浴びて戻ると、目に飛び込んできたのはTバック姿。細く締まったウエストに雪のような白い肌、そして控えめなバスト。だがそのバランスが芸術的で、変に作られていない自然な美しさにドキリとさせられる。
オイルマッサージが始まると、まずは胡坐をかいた自分の背中に、たっぷりと温かいオイルが滴り落ちる。その感触に、つい目を閉じて身を任せる。指先は滑らかに肩から腰、そして太ももへ。最初は王道の施術で、際どさは控えめ。だが、物足りなさの奥に感じる“予感”が、逆に期待感を煽る。
そして仰向けになると、まさかの急展開。紙パンツを脱がされ、中心を包み込むような手の感触。そして唾液たっぷりに乳首をprpr…くちゅくちゅと音を立てて舐める彼女の顔が妙に真剣で、こちらの理性は一気に飛んだ。
こちらからのおさわりはやや厳しめだが、それがまた支配されている感覚を引き立てる。騎乗位のような体勢でのハンドテクは、まさに圧巻。妖艶なSっ気と優しさが同居するそのプレイに、心身ともに溶かされた。
初回でこの満足度…再訪の確率、かなり高し。エロと癒しの絶妙なバランス、これはクセになる。あの唇、また味わいたい。