【日本橋ホテル型】小柄スレンダー20歳のマイクロビキニ洗体&濃密密着|現役〇〇のメンズエステ体験レポ

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ぽかぽかと陽射しが心地よい午後、ふと湧き上がる「スベスベ肌に包まれたい…」という衝動。スマホ片手に目的地を検索し、ホテル型ルームの某店へ。指名したのは、小柄スレンダーな20歳。現役〇〇という肩書きに惹かれ、事前にチェックしてたプロフィール写真からもエロの香りがプンプン漂っていた。
ドアをノックする音に胸が高鳴り、いざご対面。現れたのは、可愛さと色気が絶妙に混じったルックス。ロリ系フェイスに小麦色の肌、そして引き締まったウエスト。これはもう、”当たり”どころか”大当たり”だろう。
軽い雑談を挟みながらシャワーへ。ここでのお楽しみは、なんといってもマイクロビキニでの洗体。先にシャワーを浴びていると、ほどなくして登場した彼女のビキニ姿に一瞬、時が止まる。…布、少なっ!!
ぬるめのお湯で肌を馴染ませたあと、モコモコの泡を滑らせる手つきはもう完全に”仕掛けてきてる”。胸元から下腹部、そして愚息へと移動するたび、ピクンと反応するのを楽しんでいるような表情。特にあそこを包み込むように撫でられた瞬間、理性がかなりヤバかった…。
背中を洗うときには、密着しながら彼女の柔らかさが直に伝わってきて、もうこのまま終わってくれても構わんと思ったほど。
ベッドに移ってからはオーソドックスな背面マッサージ…だったんだけど、どうも同じところを延々とグリグリ。ちょっと疲れてたのか、時間配分が曖昧。でもまぁ、その分密着の時間が長くなるのは歓迎だ。
そして、仰向け。前触れなしにヌルリと愚息を包み込む彼女の手…そのままゆっくりと上下する絶妙なリズム。もうこれは職人技。会話もぴたりと止まり、空間は一気にエロス一色に。
視線が合い、ニヤッと微笑まれた瞬間、なぜか「負けた」と思った。そしてそのまま、腰が浮き、スッと意識が飛びそうになるレベルのフィニッシュ。完璧すぎる手技に、しばし放心。
アフターはまったり添い寝タイム。もう少しだけ手を動かしてくれてたら…という気持ちもあったけど、それを差し引いても満足度は高め。次はもっと攻められる展開を期待して、また足を運ぼうと思う。