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【三宮メンズエステ】40代半ば美熟女とアナル舐め&本番突入|寛容すぎる濃厚130分体験レポ

覆面課長

こちらの商品はリポストキャンペーン終了後の商品になります。
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三宮の夜。130分コースを選び、ドアを開けた瞬間に現れたのは、40代半ばとは思えない艶っぽさを放つ大人の女性。どこか親しみやすい笑顔に、すでに心のガードが緩んでしまった。ぽっちゃりめの柔らかさを纏っているのに、清潔感も漂う不思議な色気。

アナルから本番まで──40代半ばミセスの熟れた肉壺に溺れ尽くす130分

施術はうつ伏せでのしっかりとした指圧から。肩や腰にズシッと効く圧はプロ級で、「あれ、普通に整体レベル?」と錯覚するほど。だが20分も経たないうちに、指先が内腿へ忍び寄り、気づけば鼠径部をなぞる艶かしいタッチへと変化していく。紙パンはあっさり外され、こちらは早くもフル勃〇。

そして「四つん這いになって」と指示され、急展開。後ろからのアナル舐めが始まった瞬間、電撃のような快感が背筋を走る。最初は驚いて腰が浮いたが、舌と手の同時責めに理性が吹き飛びそうになり、必死に呼吸を整えて暴発を我慢。彼女の熟練した舌技に、身体が勝手に反応してしまう。

仰向けになると、今度は乳首へのねっとりした舌責めに、竿を扱く巧みな手技。あまりの心地よさに声が漏れそうになる。こちらも負けじと胸元に手を伸ばし、おっぱいを揉みしだく。すると彼女の吐息が荒くなり、腰までわずかに揺れ始める。

「……挿れていい?」

思わず口をついて出た言葉に、彼女は潤んだ目でこちらを見つめ、少しだけ間を置いてから微笑む。

「G付けてね」

その一言で完全に理性崩壊。すぐにカバンから用意してきたゴムを取り出すと、彼女は無言で受け取り、自ら装着。次の瞬間、ゆっくりと腰を沈めてきた。

大人の柔肉が絡みつく感触に、思わず声が漏れる。こちらが突き上げるたび、彼女も小さくあえぎながら腰を返してくる。互いの鼓動がシンクロし、汗と吐息が絡み合う。最後は抱き合ったまま果て、全身が痺れるような余韻に包まれた。

40代半ばという年齢を忘れさせる包容力と、スケベ心をくすぐるエロさ。あの夜は、ただのメンエス体験を超えた「大人の恋愛ごっこ」そのものだった。

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本音すぎて載せられなかった内容もこっそり… たまに叫び、たまにバレる覆面課長の裏活動記録。 #大阪メンエス #メンエス調査記録 #覆面課長日記
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