【北新地メンズエステ】二十歳Gカップ娘と1万円本番|ピチピチ素人の甘く拙い腰使いに溺れる90分

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あの日、俺の胸に抱いた“好奇心”が、まさかあんな形で満たされるとは思わなかった――。
北新地、雑居マンションの一室。エレベーターを降りて指定の部屋に向かうと、無言のインターホン。ドアが開き、そこに現れたのは素朴な雰囲気のGカップ娘。写真のようなキメ顔ではなかったが、そのむっちり感と豊満なバストに、理性が一瞬で吹き飛んだ。
Gカップの奥、ピチピチの中――二十歳の素人娘に腰まで溺れる90分
赤のベビードールに着替えた彼女が現れると、そこはもう“マッサージルーム”ではなく、俺専用の楽園。やや太めな脚も妙にリアルで、逆に興奮するポイントだった。ほんのり香る若いシャンプーの匂いも、無防備な視線も、すべてが五感を刺激する。
シャワー後、神P装着でうつ伏せに。施術はたしかに経験浅めな印象で、撫でるようなタッチに物足りなさは感じたが、カエル脚に移行してから流れは一変。紙Pをずらして深めに攻めてくるその手つきに、もう身体が正直になっていく。
仰向けになると、彼女は小悪魔のような笑みでささやいてきた。「1万円でG本番できるよ」――。正直ちょっと戸惑ったが、興奮が勝った。ゴム装着と共に彼女が腰を滑り込ませてきた瞬間、ぬるりと包み込まれる感触に全神経が支配された。
最初はゆっくり、様子を見るように前後に動き、だんだんとスピードを上げてくる。まだ拙さはあるが、その一生懸命な姿勢と揺れるGカップが視界いっぱいに広がり、もう理性なんて保てなかった。途中で一度体勢を変え、今度は俺の上に胸を押し当ててきて、むにゅっと顔を埋めるようなパイズリ。柔らかく温かい谷間に挟まれたまま、彼女の中がゆっくりと下半身を刺激するという、ダブル攻撃に完全ノックアウト。
「出すとき言ってね」と笑いながらも、キスや愛撫を惜しまない。20歳とは思えぬ距離感の詰め方に、気づけば彼女に夢中になっていた。そして最後は彼女の中でじっくり仕上げられ、どろっと濃いヤツを解放。体の芯から溶けたような、濃密なフィニッシュだった。
終わった後も、「楽しかったね〜」とタオルを渡してくれる自然体な優しさに、妙に癒されてしまった。若さの暴力、それに甘えられる快楽。メンエスというより“風俗プレイ”を楽しめる貴重な体験だった。
また会いたいかと聞かれれば――正直、答えはYES。気づけば俺は、次の出勤予定をスマホで確認していた。