【日本橋メンズエステ】19歳ロングヘア美女とまさかの生本番|若さの暴力×官能プレイ体験レポ

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「こんなに若いコで…しかもこの値段でマジかよ…?」
そう思ったのは、部屋のドアを開けた瞬間だった。艶やかなロングヘア、ぱっちりした目元にすらりと伸びた手足。胸は控えめだが、それ以上に全体のシルエットが芸術的。19歳、若さの暴力ってやつだな、こりゃ。
シャワーへ案内され、ボディーソープをたっぷり泡立てて念入りに洗浄。「後で、気持ちよくなれるようにね」とニコリと笑うその顔にすでにヤラれる。
戻ると、もう全裸。真っ白な肌がベッドに映えるその姿は、もはや神々しいレベル。エステ要素?いや、皆無。タオルもオイルもない。いきなりディープなキスから始まり、Fでズブズブと導かれ、こちらも自然と戦闘態勢。
彼女は基本、受け身。でも言葉で誘導されるうちに、完全にスイッチが入った。
「ねぇ、ゴム、しないで…大丈夫だから」
正直、ためらいはあった。でも、何よりこの流れ、断れない。挿れた瞬間、声が漏れる。「あっ…中、いっぱい…」って、もう完全にスケベモード突入。
ピストンのたびに柔らかい声が上がり、細い体が揺れる。若さゆえのキツさと、奥でキュッと絡みつくような感覚に、こちらも限界が近づく。
フィニッシュは中に深く押し込んだまま、ドクン、ドクンと…完全に受け止められた。終わったあと、汗ばんだ体を密着させてきて「内緒だよ?」って。ああ、これは反則だろ。
マッサージじゃない。これはもう、“性”のエステ。メンエスの概念、軽く飛び越えてくる体験だった。
コスパ抜群、攻めたプレイ、そしてあの年齢。クセになりそうで怖い——でもまた会いたいと思ってしまう俺がいる。