ヒルガオの巨乳セラピストに惹かれ訪れた江坂の癒し空間：魅惑と物足りなさの狭間で

メンズエステ体験の中でも、写真のインパクトが訪問の大きなきっかけになることはよくある話。今回は、大地さんの体験談を元に、江坂駅近くのマンション型メンズエステでの出来事を再現してみました。期待と現実が交錯する中、どんなひと時が繰り広げられたのでしょうか？

巨乳セラピストのお出迎え：ドアを開ける瞬間の高揚感
江坂駅を出て北に数分。少し歩いた先にあるマンションのエントランスで呼び鈴を押すと、無言でドアが開く――ミステリアスなスタートは、メンズエステ好きにはたまりません。

部屋のドアが開いた瞬間、目の前に現れたのは、プロフィール写真通りの巨乳を持つ小柄で可愛らしいセラピスト。ワンピース越しに溢れんばかりのボリューム感が目に飛び込み、初見のテンションは最高潮！少しの雑談を挟み、90分14,000円を支払った後、シャワーへ向かいます。

マッサージの始まり：期待感と現実のギャップ
紙パンツを装着し、うつ伏せでのマッサージがスタート。序盤の指圧は、正直言って「上手い！」とは言えない仕上がり。どこかぎこちなく、これからが本番と信じて身を委ねることに。

次にオイルマッサージが始まります。ふくらはぎから背中へと進む手技ですが、こちらもやや素人っぽさが残ります。メンズエステ経験者ならば「もう少し色っぽい流れを……」と期待するところ。

四つん這い：興奮と飽きのジレンマ
施術の中盤、健全な雰囲気が続く中で「四つん這い」体勢の指示が出されます。ここからは少し刺激的な展開。左右の鼠径部に丁寧に触れながら、TMA（太もも内側）をなぞる感触は、悪くはないものの単調な動きが続き、途中で少し飽きが。

体勢的にも長時間四つん這いを維持するのは辛く、腕や脚が痺れてくる頃にようやく仰向けの指示が。

仰向けでのクライマックス：ムードを欠いた急展開
仰向けになると、突然「SKRしときますか？」というストレートな言葉が！ムード作りのないまま、添い寝しながらのHJが開始されました。確かにフィニッシュは迎えられるものの、胸の大きさを活かした密着や愛嬌あるアプローチがもう少し欲しいところ。

せっかくの巨乳にも触れる機会が限定的で、心の中で「もっと……！」という思いが膨らみます。全体的に「施術中のER要素が足りない」というのが正直な感想です。

総評：期待とのギャップ
メンズエステでの魅力的なひと時は、技術や雰囲気作り、そしてセラピストの個性が織り交ざってこそ。しかし今回の体験では、そうした要素がやや平坦で「もう少し遊び心が欲しかった」という印象。再訪については悩ましいところですが、セラピストの良さを引き出すコツを掴めば化ける可能性も……？

最後に
メンズエステの醍醐味は、セラピストの個性や施術スタイルに身を任せる冒険心。今回のようなギャップも、次回訪問時の期待に繋がるかもしれません。あなたもぜひ、未知なる扉を開いてみてはいかがでしょうか？