【新大阪メンズエステ】予約困難グラマラス美女と本番突入|春風より濡れる濃厚密着レポ
覆面課長の大阪メンエス体験ブログ
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有料部分に再訪時の追加情報有り
あの晩、日本橋のルーム系メンエスにフリーで飛び込んだ。インターホン越しに聞こえた小さな「はーい」に、ちょっとドキドキしながら扉を開けると、現れたのはショートカットでおとなしそうな女の子。第一印象は「地味めかな…?」ってとこだったが、何事も経験。早速シャワーを済ませ、紙T装着でマットへダイブ。
うつ伏せスタートのマッサージは、片手でペタペタ、圧も技も正直微妙…。でも彼女の雰囲気がどこか甘くて、悪くない空気。仰向けになる頃には少し打ち解けてきて、軽くおさわりすると、なんとすんなり受け入れてくれる。これは期待できるぞ、とスケベ心がムクムク。
ブラをずらして生OPIをたっぷり堪能。白くてふわふわ、まさに極上の感触。こっちが触ってると、彼女もまんざらじゃなさそうで、自然と密着も濃厚に。この時点でオレ、だいぶ興奮状態。
「なぁ…今日は、最後までいけたり…する?」と、ちょっと低めの声で本番のお誘い。すると彼女、少し困ったような笑顔で、
「今日はダメなの…ごめんね」
と、優しくもキッパリ。うーん、ここで一気にいけたら伝説だったが、まぁそれもまた良し。代わりに、手でじっくり、気持ちよ〜くSKRまで導いてくれた。マッサージは相変わらずだったけど、その寛容さと素肌のぬくもりで十分お釣りがくる時間だった。
次は…もう少し距離を詰めて、再チャレンジ。あの「今日は」の裏には、「いつかは」が隠れてる気がしてならない。また会いに行くぜ、今度こそ――本番、狙いに。