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【谷九メンズエステ】30代後半むっちり美女と本番密着|“最後までしていいよ”の囁きで理性崩壊レポ

こちらの商品はリポストキャンペーン終了後の商品になります。
ご理解の上、購入してください。
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ある日の午後、谷町九丁目。街の喧騒を抜けたマンションの前で深呼吸。チャイムを押すと、「どうぞ…」と低く艶のある声が応える。それだけで、こちらの想像力はかき立てられていた。

その体温、その潤み…“最後までしてもいいよ”は、あまりにもリアルでエロかった。

ドアが開くと、目の前には大人の色気を纏った30代後半のセラピスト。Vネックのニットから覗く豊かな谷間、むっちりと柔らかな腰回り、そして落ち着いた物腰の中に垣間見える妖しげな微笑みに、こちらの期待は否応なしに高まっていく。

「紙パンツ…無しでもいいですよ」

その一言に甘えて、全裸で施術台へ。うつ伏せから始まったマッサージは、程よい圧と滑らかな手つきで、やがてカエル足ではKWKWラインを指先でじっくりと撫でてくる。四つん這いでは、ぴったりと背中に寄せられた身体から体温が伝わり、吐息が肌をかすめ、下腹部がピクリと反応するのを止められない。

仰向けになると、彼女が跨ってデコルテをマッサージ。視界いっぱいに広がる胸元、腹部に乗る太ももの柔らかさに、つい手が腰へ、そしてお尻へと伸びてしまう。

「…そんなに触られたら、施術できなくなっちゃいますよ?」

小悪魔のように囁く彼女。だが、腰は逃げない。それどころか、こちらの愛撫に呼吸を乱しながら身を預けてきた。

TKBを指で転がしながら、おっぱいを揉み、パンティ越しに湿った秘部をなぞると、彼女の身体がビクッと震え、ついに理性が崩れたようにポツリと漏らす。

「…最後までじゃなくても…してあげる」

そう言うと、彼女はゆっくりと体勢を変え、顔を下へ。俺の脚の間に収まると、熱を帯びた視線で見上げながら、ぬるりと口に含んできた。

「わぁ…もう、こんなに…」

彼女の舌が絡まり、唇がぴったりと密着する。上下に動かすたびに、ぬちゅ…じゅぼ…といやらしい音が部屋に響き、舌先が裏筋をなぞるたび、腰が跳ね上がる。

手は根元を包み、もう一方の手でTKBを優しく刺激。視線はずっとこちらを見つめたまま。喉の奥まで咥え込み、むせそうになるほど深く飲み込まれた時、全身がぶるっと震えた。

ここで我慢が限界に達し、手を彼女の脚へ滑らせて、パンティの奥をそっとまさぐる。潤んだ感触に自信を持ち、そっと囁く。

「最後までしていい?」

一瞬の沈黙。そして彼女は、熱を帯びた視線のまま小さく頷く。「…うん。つけて」

すぐにGを取り出すと、彼女はそれを受け取り、優しく手を添えて装着してくれる。スカートをたくし上げ、パンティをずらすと、そこには熱と潤いがたっぷりと宿っていた。

腰を重ねると、彼女は自ら膝を開き、静かに俺を迎え入れた。G越しに伝わる熱と締まり、そして彼女の「…声、我慢してね」の囁きに、興奮が爆発する。

理性を超えた腰の動きと、互いを求め合う密着感。ベッドの上は、もはや“施術ルーム”ではなく、二人だけの官能の舞台となった。

事後、彼女は胸に顔をうずめ、「こんなこと、ほんとに…初めてかも」と呟いた。その声が耳に残り、次の予約はもう、心の中で確定していた。


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本音すぎて載せられなかった内容もこっそり… たまに叫び、たまにバレる覆面課長の裏活動記録。 #大阪メンエス #メンエス調査記録 #覆面課長日記
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