【堺筋本町メンズエステ】予約困難スレンダー美女の口淫ご褒美|高級マンションで理性崩壊レポ

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有料部分に再訪時の追加情報有り
予約困難な美女がいると噂の某ルーム系メンエス。出勤少なめ&即完売で何度フラれたかわからないが、今回は奇跡的に滑り込み成功。場所は都心の某高級マンション。インターホン越しの声からして既に色っぽく、ドアが開いた瞬間、思わず「うわ…」と呟いてしまった。
出迎えてくれたのは、まさに“男の妄想を詰め込んだ生きた彫刻”。スラリと伸びた美脚に、くびれたウエスト、目力バチバチの整った顔立ち。胸は派手ではないが、形が良くて、妙にそそる。そして、肌に描かれた数々の“アート”が、妖しさに拍車をかける。
シャワーを済ませ、ピンクの紙Pを身にまといマットへ。うつ伏せから始まる施術は、序盤こそ王道の流れだが、徐々に彼女の“本気”が垣間見えてくる。太ももで挟まれながらの鼠径部責めに、微細な指の震えが加わると、こちらのBOはもう戦闘準備完了。4TBでは横から手のひら全体が…いやもう、トロける。
仰向けになると、彼女が跨り、ゆっくりと肌を這わせる。その瞬間、視界にはBD越しの谷間とヒップの谷間がダブルで飛び込んでくる。汗ばんだ香りとオイルのぬるぬる感が混じって、五感が完全に惑わされる。息づかいも次第に荒くなり、互いの鼓動がシンクロしていく。
こっちからも手を伸ばし、サワサワ、モミモミ、そっと口づけをすれば、「ダメだよぉ…」と囁きながらも受け入れてくれる彼女。その声がまたエロい。上半身が解放され、ツンと立ったTKBを舌で転がせば、体をビクッと跳ねさせ、「変な気持ちになっちゃう…」と目を細める。
限界を迎え、「お願い…してもいい?」と小声で頼むと、少しの沈黙の後に「うん、優しくしてね」と微笑んでくれた。そこからのFは、まさに“ご褒美”。濃密で、ねっとりと、舌と唇が絶妙なリズムでBOを包み込んでくる。鏡越しにうっとりした表情が映り込み、もう…我慢できるはずがない。
最後は、彼女の口元でフィニッシュ。彼女はそっと微笑みながら、ぬぐってくれた指先も優しかった。その仕草に、心までとろける。
再訪?もちろん。ただし、次の奇跡がいつ訪れるかは…神のみぞ知る、だ。