【堺筋本町メンズエステ】ムチムチEカップ美女のセーター密着地獄|初回から理性崩壊の極上施術レポ

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笑顔に油断するな。
ムチムチ魔性のセーター地獄──
初対面だったんだ。なのに、帰る頃には心も身体もすっかり“手のひら”だった。
その日、仕事終わりのテンションでなんとなく選んだルーム。ドアが開くと、ニコッと笑う可愛い系女子。ぱっと見、清楚系。まるで近所のカフェでバイトしてそうな雰囲気。でも…そのニットの下に隠された“武器”に、俺の直感が騒ぎ出す。「これは…ただの癒やしじゃ済まないぞ」と。
案内され、まずはシャワー。そして、あのセーター姿にチェンジして再登場した彼女を見た瞬間、確信した。この子、見た目と中身のギャップがエグい。ピタッと身体に張りついたセーターからは、丸みのあるEカップがこぼれんばかりで、先端がうっすら…いや、あれはアウトだろってくらいの刺激度。こっちはすでにフルBK。
施術は“胡座スタート”という異色の演出。目の前で、あのムチムチ太ももが密着してきて、もう逃げ場がない。最初から空気がエロすぎる。耳元で吐息を感じた瞬間、こっちの脳みそがショートしそうに。
うつ伏せ、カエル足、そして四つん這い──この辺りから、指先のタッチがだんだん際どくなる。核心ギリギリで止まるかと思いきや、ズルズルと越境してくるあの感覚。もう完全に理性は崩壊。
仰向けでは、おっぱいという名の楽器で奏でる密着シンフォニー。グリップのタイミングも絶妙すぎて、プロすぎて、こちらも無意識に手が動く。…あ、怒られない。どころか、声が漏れる。その反応がもうご褒美。
仕上げは、添い寝スタイルでまさかのSKR。彼女の吐息を感じながら、全身が震えるフィニッシュだった。
──初回でこれ。何なんだこのセラピストは。
気をつけろ、あのセーターの奥には…ドエロ地獄が潜んでるぞ。