【日本橋メンズエステ】Fカップ小悪魔美女とMB密着本番|あざと可愛い誘惑に理性崩壊レポ

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「キャバ嬢みたいな子、好きそうな顔してる〜」
そう言って小悪魔みたいに笑った彼女の顔を、たぶん俺は一生忘れない。
キャバ嬢モードの密着美女に骨抜きにされた夜
深夜の日本橋。ルーム系ではもうおなじみのビルだけど、ドアを開けた瞬間に現れたのは、予想の3歩くらい上を行く爆乳美女。ツヤツヤの巻き髪、華やかなアイメイク、そして軽く入ったタトゥー。全身から“現役感”があふれていて、正直ちょっと緊張すら覚える。
でもその第一印象は、彼女のフレンドリーすぎる距離感で一気に崩された。
「衣装オプつけてくれたなら、仰向けからでもいいよ〜?」
甘ったるい声でそう言われて、「じゃあ、お言葉に甘えて」と仰向けスタートを選択。
脚からのマッサージはやや淡白。でも、目の前にはマイクロビキニからあふれそうなFカップの谷間。もう視覚だけで満足レベル。
胸元にふわりと影が差したかと思えば、彼女が軽く跨ってきて、手は太ももから内側へスライド。紙パンツ越しでも分かるくらいに“戦闘態勢”は万全だった。
「うつ伏せ、お願いしま〜す♡」
素直にひっくり返ると、そこからは鼠径部ガチ攻めモード突入。
カエル足では、彼女の太ももが俺の脚を挟むように密着してきて、指先はギリギリのラインを巧みに撫でる。
さらに四つ這いになれば、後ろからの密着と耳元の吐息が同時に襲いかかってきて、もう脳が沸騰寸前。
そして再度仰向けへ。
彼女は上から覗き込みながら、MBの中で揺れる圧巻のOPIをあえて見せつけてくるような動き。
「ずれてきたかも〜」なんて言いながらTKBがチラ見えするのを、こっちは見逃さない。
たまらずTKBを舐めると、「あはっ、くすぐった〜い♡」と笑いながらも受け入れてくれる。
手は自然と太ももからヒップへ、そして…気づけば指はとっくに“ぬるっ”とした感触を確認していた。
息を整えながら、低く囁く。
「……してもいい?」
彼女は一瞬目を細めて、ニヤッと微笑んだ。
「Gあるなら、いいよ?優しくしてね♡」
その言葉で理性が吹き飛んだ。カバンからGを取り出し装着。
彼女の脚を開き、正常位でゆっくりと挿入すると、「んっ…♡」と色っぽい吐息。
最初は浅く、徐々に深く突き上げていくと、「もっと…突いて……奥まで…」とか細い声で応えてくる。
たまらずバックに体勢を変えると、俺の突き上げに合わせて彼女も腰を振る。
すると──ビシャッ。マットに潮が弾けて飛び散った。
「やっば〜!また出ちゃった〜」
笑いながらこっちに倒れ込んでくる彼女を、俺はそのままギュッと抱きしめた。
施術後、汗を拭き合いながら「次はコスプレなにがいい?」とウィンク。
…分かってるさ。これは“お仕事”だってことは。
でも、あんな身体と反応、そしてあの目で見つめられたら──また通ってしまうに決まってる。
次の予約、もう入れちゃったよ。