【梅田ホテル型メンエス】妖艶ギャルの全裸密着&NN中出し|20代後半美女との快楽地獄レポ

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梅田のとあるホテル。その夜は、ただ“エロいだけ”じゃない、妖しく甘いピンク色のひとときだった。
いつものように期待とスケベ心を抱えてホテルにチェックイン。シャワーを浴びながら、これから始まるであろう展開を妄想していたが…それが想像を軽く超えてくることになるとは、このときの俺は知る由もなかった。
指先が誘い、瞳が許し、腰が迎える。全裸密着からの“生”、出口なしの快感地獄。
湯上がりの火照ったカラダをバスタオルで拭き、素っ裸のままベッドに腰掛けて待機。数分後、ノックの音とともに彼女が到着。扉を開けた瞬間、空気がすっと変わる。
そこに立っていたのは、20代後半と思しき、色気を漂わせたギャル系セラピスト。パッチリとした目元に、とろんとした潤んだ瞳。そして白く艶やかな肌が、柔らかなライトに照らされてほんのり色気を帯びて見えた。
ギャルというより、“大人の女”のフェーズに差し掛かるその佇まいが、男心に火をつける。ハツラツな若さよりも、経験と余裕が滲み出たその仕草に、俺は一瞬で惹き込まれた。
軽い挨拶を交わしつつ、料金を済ませると、彼女は自然な流れで服を脱ぎ始める。焦らすように、でも媚びることのないその所作がたまらない。
ベッドにうつ伏せた俺の背後に、彼女がしっとりと密着してくると、背中に伝わる温もりと肌の感触に全神経が集中。すでに、“ただの施術”ではなかった。
太ももから腰、背中、そして鼠径部へ。四つん這いになると、彼女の指先がANLをなぞるように滑り、TMTMにぬるっと絡む手つきが、まるで意思を持っているかのようだった。
仰向けになれば、OPIが頬に触れ、TKBを舐められながら、竿はゆっくりと扱かれていく。俺の手がOPIを揉むと、彼女は何も言わず、体をさらに寄せてくる。
下へと指を這わせると、すでに濡れている。潤んだ瞳がこちらを見つめる中、俺はそっと囁いた。
「……挿れていい?」
彼女は一瞬だけまぶたを閉じて、すぐに微笑む。そして、ゆっくりと腰を上げ、俺にまたがり、ぬるり…と、生のまま包み込んできた。
体温、柔らかさ、奥の熱さ──全てがリアルすぎて、現実感が消えていく。彼女は腰をゆっくりと揺らしながら、耳元で吐息を混ぜて囁いた。
「全部、奥まで…感じてるの、わかるよ」
その言葉に突き動かされ、深く、深く突き上げた瞬間、彼女の中で一気に解放された。締めつけと吸いつきの中で搾り取られ、すべてを出し切るようなピンク色の快感に、しばらく体が痙攣していた。
終わったあとは、汗ばんだ肌と肌がぴたりと貼りついたまま、しばらく動けず。静かな呼吸のなか、彼女の指先が俺の髪をなぞる。
「…また、来てくれるよね?」
その言葉と、唇に触れるような笑顔に、俺はただ頷くしかなかった。
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