【堺筋本町メンズエステ】スレンダー美女の誘惑密着|密室で生本番&お腹ぶっかけフィニッシュ体験レポ

こちらの商品はXのプレゼントキャンペーン終了後の商品になります。
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※有料版にはコースとOPが記載してあります。
「今日ちょっと疲れたなあ…」
そんな仕事帰りのある夜、ふと誘惑に負けてポチっと予約。最近よく聞く某ルーム型の店に、ちょっと気になってたスレンダー系のセラピストが空いてるじゃないか。
最初は添い寝、気づけば素股、最後は…ド直球で生フィニッシュ。
場所は堺筋本町のマンション。インターホンを鳴らすと、ニコッと笑う目元の優しい女性が登場。関西弁まじりの明るいトーンがなんとも親しみやすい。「はじめまして〜♪」のひと言で、一気に空気が和らぐ。
年齢は20代半ばから後半くらいかな。落ち着いた雰囲気の中にも、どこかあどけなさが残ってて絶妙にそそる。
シャワーを終えてマットに戻ると、彼女はすでにちょこんと座って待っている。衣装は控えめながらも程よい色気。スタイルはまさに“細すぎず、柔らかすぎず”の絶妙バランス。程よいDカップが目を引くけど、あくまで自然体。変な媚び感もなく、すっと距離が詰まる。
うつ伏せからのマッサージは、正直、腕前はまぁまぁ。でもその分、密着の距離感と、時折ふっと感じる吐息が妙にリアルで、エロスの種をジワジワ蒔かれる感覚。カエル足で鼠径部に手が入った瞬間、空気がピリッと変わる。「お疲れなんやろ?…ここ、ほぐしとこか」と小声で囁かれた時点で、心も体も“施術モード”から“スイッチモード”へ。
仰向けに体勢が変わると、彼女の目線がふとこちらに絡み、にやっと笑う。「我慢、できそう?」と冗談ぽく囁きながら、KP越しに繊細に弄ってくる手つきは完全に“その気”。気づけば彼女の腰に手を回して、軽く引き寄せると、抵抗どころか自ら身体を預けてくる。
唇が触れ合い、胸元へと手が滑り込むと、柔らかな感触と反応の良さに拍車がかかる。ぬるっとした温もりが指先に触れた頃には、彼女の吐息も色を帯びていて――。
「…入れてもいいよ」
小さく、でもしっかりと届いたその一言に、思わず息を呑む。
そのまま正常位で結合。濡れたソコがゆっくりと受け入れてくれて、彼女の足が自然と絡みついてくる。「あっ…そこ…もっと…」と、押し殺した声がリアルで興奮を倍増させる。
ラストはぐっと腰を引いて、張り詰めた息子を抜き、彼女のお腹に一気にぶっかけフィニッシュ。跳ねる熱と白濁が、お互いの鼓動に重なって、しばらく無言で見つめ合った時間が妙に色っぽかった。
濃密すぎる夜。癒しではない、だけど確かに満たされた。このレベル…ちょっとクセになりそうです。






