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大阪

【堺東メンズエステ】40代後半スレンダー美魔女と本番密着|ぬる濡れ膣内に包まれた濃密騎乗位体験レポ

覆面課長

こちらの商品はXのプレゼントキャンペーン終了後の商品になります。
ご理解の上、購入してください。

※有料版にはコースとOPが記載してあります。

大阪の昼下がり。
インターホン越しに聞こえた明るくやわらかな声が、すでに俺の理性を緩ませていた。

ドアが開き、現れたのは可愛らしさと艶っぽさを併せ持った大人の女性。
スラリと細身ながら、どこか母性的な柔らかさを感じさせる雰囲気。
見た目はかなり若々しいが、会話の端々から滲み出る色気と落ち着きに「あぁ、この人…40代後半だな」と確信した。

熟れた女のぬくもりに溺れて──優しさと欲望が交わる瞬間

年相応の“美しい熟れ方”ってやつで、いわゆる美魔女とは違う、自然体で品のある色気。言葉の選び方、仕草、視線──どれも、男を気持ちよくさせることに長けている。経験が、染みている。

軽く世間話を交わしながらお茶をいただき、すぐにシャワーへ。
KPの指示はなかったけれど、彼女の目線からなんとなく空気を読み取り、ノーパンで突撃。
こういうところの“言わずともわかる”感じが、たまらなくエロい。

うつ伏せからのマッサージ。
ふくらはぎから徐々に太もも、お尻へと滑るオイルが心地よく、そして少しずつエロスを含んでいく。
カエル足では鼠径部をスーッと撫でるようなタッチ。指先がスレスレを責めるたび、腰がピクリと反応してしまう。

四つん這いでは背中に胸が当たるほどの密着で、おしりの割れ目に沿って指が這い、もう理性はとっくに溶けていた。

仰向けに体勢を変えると、彼女はゆっくりと横に添い寝し、こちらの股間に脚を絡めてくる。その温もりと吐息が、さらに追い打ちをかけてくる。

やがて、彼女の手がCKBに滑り、こちらもOPIに手を伸ばすと、何の拒否もない。
ワンピースの中へ手を入れ、ブラをずらすと、ふわっとした生乳が手のひらに収まる。TKBを転がすと、彼女の息が少し乱れるのを感じた。

そのまま、そっと太ももから奥へ指を這わせていくと…
あそこはすでに、オイルとは明らかに違うぬるぬるとした感触で濡れていた。

「もう…こんなになってるよ?」と囁くと、彼女は小さく「…だって…気持ちいいんだもん」と照れたように目をそらす。

その瞬間、俺は意を決して聞いてみた。

「…入れてもいい?」

しばらくの沈黙のあと、彼女は俺の目をじっと見つめ、少しだけ唇を噛みながら──

「ゴム、あるなら……いいよ」と、ポツリ。

瞬間、心臓が跳ねた。
カバンから用意していたGを取り出すと、彼女はそれを受け取り、やさしく口で装着してくれる。

そのままゆっくりと跨り、腰を沈めてくる。
ぬるん…と包み込まれる感触。
中は熱くて柔らかく、奥へ進むたびに彼女の呼吸が荒くなる。
ピストンに合わせて揺れるその腰は、まるで本当の恋人のように俺を求めていた。

「気持ちいい…もっと…」
そんな甘い声を漏らしながら、何度も絶頂を迎える彼女を見て、こちらも限界。
熱い吐息と汗の中、俺も彼女の中でしっかりとフィニッシュ。

施術後、優しく抱きしめてくれる彼女のぬくもりが、まだ肌に残っていた。

こんなにも自然で、こんなにも濃密な時間。
癒しと欲望が溶け合った、まさに“大人のご褒美”だった。

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本音すぎて載せられなかった内容もこっそり… たまに叫び、たまにバレる覆面課長の裏活動記録。 #大阪メンエス #メンエス調査記録 #覆面課長日記
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