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大阪

【谷九メンズエステ】ショートカット夜蝶美女の神ハンド|ねっとり密着で抜かれる快感レポ

こちらの商品はリポストキャンペーン終了後の商品になります。
ご理解の上、購入してください。
https://x.com/osaka_esthelog/status/1929537808638566887

谷町九丁目のとあるマンション。ドアを開けた瞬間、俺の目の前に現れたのは、夜の蝶がそのまま現実に舞い降りたような美女だった。ショートカットの凛とした顔立ちに、ほのかに日焼けした健康的な肌、すらっとしたスレンダーボディ。まさにギャル好き中年男にはドンピシャの存在。

すでにこの時点でテンションはMAX。支払いを済ませ、施術ルームへ案内されると、彼女のふとした仕草や距離感にドキドキが止まらない。声は明るく、所作は丁寧。だが、その奥に潜む”夜の顔”が徐々に滲み出してくる。

その手に堕ちる悦び──“抜かれる快感”を、あなたも。

施術はうつ伏せからスタート。ゆっくりと圧をかけながら進む指先が、背中から腰、そして太ももへ。カエル足の体勢になると、指先の軌道が一変。内ももから鼠径部へと、わざとらしくも絶妙なタッチが繰り返され、気づけば息も荒くなっていた。
「んふ、すっごい反応してる♡」
その言葉だけで、もうアウト寸前。

続いて壁に手をつかされ、立ち四つん這い。後ろから回り込んできた手が、キワをなぞりながら執拗に探ってくる。体の芯が震える感覚。

そして仰向けに。彼女は俺の脚の間にすっと入り、ぬるぬるのオイルを手に取り、そのまま俺の中心を包み込むように握った。
ゆっくり、ねっとり、そして確実に。
上下に動く指先が、時にキュッと締まり、時に優しく撫でる。そのたびに波のような快感が押し寄せ、俺は声を押し殺すのに必死だった。

「全部見せて、気持ちいい顔…好きなの♡」
そう囁かれた瞬間、視線と手のダブル責めに限界突破。ビクビクと脈打つ俺の分身を、彼女の手がしっかりと受け止めてくれる。

「すごい…頑張ったね♡」
その笑顔と吐息に包まれながら、心も身体も解放された。

施術力、雰囲気作り、そしてあの手技──全てが“エロの完成形”。次回は、全身泡まみれで、さらに深く堕とされたい。そんな余韻に浸りながら、エレベーターの中でまた硬くなっていた俺だった。


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覆面★万年課長
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本音すぎて載せられなかった内容もこっそり… たまに叫び、たまにバレる覆面課長の裏活動記録。 #大阪メンエス #メンエス調査記録 #覆面課長日記
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