【北新地メンズエステ】予約困難Eカップ美女の透けベビド密着|乳・指・ヒップで理性崩壊レポ

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その日の俺は、前から気になっていた“予約の取れない伝説の嬢”をようやく捕まえた。場所は堺筋本町、夜景が映える某高級マンション。部屋番号を押すと、インターホン越しに聞こえる甘くくぐもった声に、早くも下半身がスタンバイ。
ドアが開き、目の前に現れたのはスラリとした長身…と思いきや、実際は小柄。でも、その身体はまるで彫刻。くびれが極細なのに、胸は豊満で、確実にEは超えてる。「ようこそ」と囁かれただけで、脳がトロけそうだった。
あの乳、あの指、あのケツ…全部反則。気づいたら射◯してた。
衣装チェンジは迷わずお願いして、透け感のあるベビドにお着替え。それが…もう、反則。透ける谷間、浮かぶ黒のライン。ソファに座って会計してるとき、俺の目は完全に胸元ロックオン。彼女の瞳と合った瞬間、「見ていいよ」と無言で言われた気がして、心が騒いだ。
シャワー後、マットに寝かされると、いきなり背中に跨る彼女。ふとももがぬるりと背中に密着し、吐息が首元にふれる。オイルを手に取り、腰のラインから太もも、そして鼠径部へ──指先が鋭くも優しく、まるで恋人に責められてる感覚。もう、気がつけばカエル足で完全に事故案件連発。
四つん這いでは息を呑んだ。ヒップが俺の顔の真上に…いや、真下か?もうわからん。そこから繰り出されるタッチは完全にプロの仕業。仰向けになる頃には、俺の“彼”は限界を超えていた。
その後の展開はご想像にお任せするが──
頭上から胸がふわりと被さり、彼女の手がゆっくりと、丁寧に、確実に“解放”してくれた。触れていいのか…試すと、拒否はされない。むしろ、静かに身体を預けてくるその仕草が、逆にエロい。
ただ、どこまでも“紳士”のラインは崩さない。あくまで彼女のペース。でもその絶妙な距離感が、かえって妄想を掻き立ててくる。──あぁ、これは…通いたくなるやつだ。
でも俺? 一夜限りの夢として胸にしまっとく派。
次にあの声が聞こえたら、またふらっと堺筋本町に吸い寄せられる気がしてならない。