【新大阪メンズエステ】予約困難グラマラス美女と本番突入|春風より濡れる濃厚密着レポ

こちらの商品はリポストキャンペーン終了後の商品になります。
ご理解の上、購入してください。
https://x.com/osaka_esthelog/status/1931345762195300662
夕方にもなると肌寒い風が吹く春の新大阪の夜。スーツの襟を立てながら向かったのは、予約困難で有名な某ルーム型メンズエステ。場所は少し歩くが、足取りは軽い。だって今夜のセラピストは、予約が取れたら“勝ち確”と囁かれる伝説の女。
チャイムを鳴らすと、扉の奥から「は〜い」と色っぽい声。開いた瞬間、そこには170cmの長身グラマラス美女。ニットワンピの谷間に、冷えた身体が一気に火照る。
部屋に入ると、笑顔で丁寧なおもてなし。まずはシャワーを浴びて紙Pを履いて戻ると、既に空気がしっとりと甘く染まっていた。
🌸**「春風よりも濡れて、優しさよりも淫らに――」**
長身グラマーの奥、ナチュラルで溶かされる夜。
施術はうつ伏せから。背中に温もりが落ちてくる。滑らかな指圧とオイルの融合が絶妙で、眠気と興奮の狭間をさまよう。足→背中と進み、やがて「カエルさんになってくださいね?」の囁きで本番モードに突入。
鼠径部をなぞる指がいやらしくも優しく、すでに限界を迎えかけていたところに「すごい元気…どうしようかなぁ?」と、意地悪な笑み。その後の4TBでは、OPIを背中に押し当てながらのPZRで撃沈寸前。
仰向けになると、彼女の胸元がふわりと目前に落ちてくる。布越しに揉みしだくと「んっ…ダメだよ、でも…もっとして」なんて煽ってくるもんだから、我慢できるわけがない。
TKBを転がしながらパンツの中へ手を忍ばせると、そこはすでにぬるぬるの天国。こちらの熱も高まり「Gないんだけど…」と告げると、彼女は一瞬驚いたあと、艶っぽく笑ってこう言った。
「じゃあ…そのままで、いいよ」
え? いいの?って聞く間もなく彼女は跨り、ぬるんと俺を飲み込んだ。その瞬間、目が合い、ゆっくりと腰が動き出す。冷えた夜の空気の中、二人の体温だけが上がっていく。甘い声、淫らな動き、肌と肌の摩擦音。時間が止まったような濃厚な一体感。
果てたあとは、しばらく彼女の胸で放心状態。何も言えないまま、ただ静かに、でも幸せに包まれていた。
次に予約取れるのは…いつになるだろうな。