【長堀橋メンズエステ】胸に“愛”を備えたIカップ爆乳美女|谷間密着×焦らし手技で絶頂レポ

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長堀橋の夜は、ほんのりと秋の匂いが漂っていた。乾いた風が肌を撫で、少し冷たく感じるその空気に、これから始まる時間への期待がじわじわと膨らむ。駅から歩いて数分、コンビニの灯りを背にして指定のマンションへ。インターホンを押すと、いつもの“無言解錠”。扉の向こうで、ゆっくりと世界が切り替わる。
胸に“愛”を備えた、長堀橋の爆乳女神。
出迎えてくれたのは、20代後半の大人の女性。黒髪のストレートが艶を放ち、色白の肌はライトに照らされてほのかに発光している。
そして何より――グラマラスという言葉が似合いすぎるボディライン。小柄なのに、形の整った超巨乳が服の上からでも存在を主張してくる。上品さと妖艶さ、そのどちらもを纏った女性だった。
ルームは清潔感のあるワンルームタイプ。照明はやや暗めで、オイルとアロマの香りが溶け合い、落ち着いたムードを演出している。ソファに腰を下ろすと、彼女が微笑みながらお茶を差し出してくれる。その手元の動きまで、どこか色っぽい。
シャワーを浴びて戻ると、ベビードール姿の彼女がマットに膝をついて待っていた。胸元のラインが柔らかく揺れて、視線をそらすことができない。
施術はうつ伏せから始まる。掌が肩に触れた瞬間、温度と香りが一気に広がる。しっかりとした圧で筋を捉えながら、滑らかに腰、太ももへ。カエル足になると、指先が徐々に内側をなぞり始める。その軌跡があまりにゆっくりで、わざと焦らされているようだった。
四つん這いになると、背後からの熱が伝わる。柔らかいものが背中に軽く触れるたび、理性が揺らぐ。鼠径部は深く、長く、そして丁寧。彼女の呼吸と指のリズムが合わさって、脳が甘く痺れていくようだった。
仰向けになると、光の角度で浮かび上がる谷間。まるで彫刻のようなラインに、目を奪われる。彼女は視線を合わせて微笑み、そのまま手を滑らせてくる。
そのまま、手の動きがゆっくりと速度を上げていく。
静かな呼吸の中で、彼女の手技が一定のリズムを刻み、時折、わざと焦らすように止まる。視線が絡み合うたびに、指先の動きが加速する。限界が近づくと、彼女はわずかに微笑んで――そのまま、滑らかに終着へ導いてくれた。
フィニッシュの余韻がまだ残る中、タオルで優しく拭われる。彼女の指が頬に触れるたび、心臓がもう一度跳ねる。
「疲れたでしょ?」と柔らかく笑う声が、秋の夜風よりも心地いい。
長堀橋の小さな部屋で出会った妖艶なひととき。
あの白い肌と黒髪、そして完璧な曲線――思い出すだけで鼓動が速くなる。
再訪、確定。