【堺筋本町メンズエステ】20代後半・小柄Gカップ美女の危険な密着施術｜仰向け崩壊から本番まで完全レポ

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※有料版にはコースとOPが記載してあります。

その日は堺筋本町のマンションだった。
ビジネス街のど真ん中にある、よくある外観の建物。エレベーターを降りた瞬間から、少しだけ非日常のスイッチが入るあの感じ。インターホンを押すと、ほどなくしてドアが開いた。

目の前に立っていたのは、身長の低い女性だった。
小柄で、華奢に見えるのに、視線は自然と胸元に吸い寄せられる。薄手の服の下に隠しきれない存在感。正直、サイズ感がおかしい。どう見ても推定Gカップ。小さい身体に対してのバランスが完全に反則で、第一印象から脳内の警戒アラームが鳴る。

話し方は落ち着いていて、年齢は20代後半くらいだろうか。愛嬌がありつつも子どもっぽさはなく、安心感がある。これがまた油断を誘う。

小さな身体に、G級の罪。触れた瞬間、理性は静かに崩壊した──

シャワーを終えて施術が始まる。
うつ伏せから丁寧に流され、オイルが入ると距離が一気に縮まる。背中越しに伝わる柔らかさと体温。カエル足では独特の体勢で脚を預けてきて、太ももに触れる感触がいやに生々しい。小柄なのに、密着したときの情報量が多すぎる。

四つん這いを経て仰向けになる頃には、部屋の空気が完全に変わっていた。
視線が合う回数が増え、呼吸も近い。ここから、こちらも我慢しない。そっと触れると、最初は「ダメですよ」と笑いながらも、身体は明らかに正直で、すぐに反応が返ってくる。胸に触れた瞬間、小さく息を吸い、腰がわずかに浮く。その反応で、もう確信した。

触れ合いが深まるにつれ、彼女の方が先に感じ始める。
声を抑えきれなくなり、表情も完全に施術用のそれではなくなる。ここまで来たら、変に回りくどいことはしない。静かに、でもはっきりと伝えた。

「…このまま、最後までどう？」

一瞬だけ間があって、彼女は目を伏せる。
それから、小さく頷きながら言った。

「ちゃんと、着けてくれるなら…」

条件はそれだけだった。そのやり取りが妙に現実的で、逆に興奮を煽る。
終わったあと、またいつもの穏やかな表情に戻る彼女を見て、さっきまでの濃密さが嘘みたいに感じられる。でも、胸元に残る体温だけは確かだった。

派手な演出はない。
けれど、確実に記憶に残る時間。
堺筋本町のマンションを出る頃には、また会う理由を探している自分がいた。

覆面★万年課長

課長

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本音すぎて載せられなかった内容もこっそり… たまに叫び、たまにバレる覆面課長の裏活動記録。 #大阪メンエス #メンエス調査記録 #覆面課長日記